初期費用を安くおさえたい方は当店へ!

2024年08月24日

賃貸物件を借りる際の初期費用をできるだけ安くおさえたい方は、お部屋を決めてしまう前に一度当店へご相談ください!

 

 

 

 

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同じ物件を契約する場合でも、契約をする不動産屋によって初期費用が変わってきます。

ネット上に公開されているほとんどの物件は別の不動産屋でも紹介可能です。

 

同じ物件を契約する場合でも、契約をする不動産屋によって初期費用が変わってきます。

 

初期費用の項目としては、

①仲介手数料②敷金③礼金④日割り家賃・前家賃⑤保証会社初回保証料⑥火災保険料⑦鍵交換代⑧消臭消毒代⑨簡易消火器代⑩その他オプション・・・

等々があります。

初めての賃貸契約では知らないうちに高額な初期費用を払ってしまう人が多いです。

 

宅建業法にて仲介手数料の上限は「家賃1ヶ月+税」と決められていますが、無料や半月分でお部屋を紹介してくれる不動産屋もあります。

そのため同じ物件でも不動産屋によっては仲介手数料は家賃の1か月分の差があります。

 

また、本来はない礼金を上乗せして請求したり、高額な火災保険に加入させられてしまうこともあるとお聞きします。

 

不要なオプションは交渉で削ることも可能です。

 

このように同じ物件を契約する場合でも、契約をする不動産屋によって初期費用が変わってきます。

 

いい物件を見つけたら、決めてしまう前に当社でも見積もりを取ってみて下さい!